
「イナズマジンジャー」。
ジンジャーなのはわかるけれど、なぜ「イナズマ」?
「イナズマジンジャー」は、ハニーが製造・販売する業務用かき氷シロップ「氷みつ」のひとつです。
新しいかき氷の楽しみ方を届けたい。そんな商品開発のなかで、味だけではなく、名前や商品の世界観にも発想を広げて誕生しました。
今回は、「イナズマジンジャー」というちょっと変わった名前がどのように生まれたのか、その裏側をご紹介します。

商品開発のスタート時点で決まっていたのは、「ジンジャー味のかき氷シロップを作る」こと。
ハニーの氷みつは、かき氷店や飲食店、イベントなどで使われる業務用商品です。だからこそ、味を作るだけではなく、お店でメニューとして提供されたときに「食べてみたい」と思ってもらえる商品にすることも大切です。
では、そのジンジャーをどんな商品として届けるのか。
味を考える一方で、かき氷を楽しむ場面や、そこから感じるイメージについても発想を広げていきました。
かき氷といえば「夏」。
夏といえば「青春」、そして「まつり」「神社(じんじゃ)」へ。
一つの言葉から、さらに次の言葉へ。連想を重ねながら、新しいジンジャー味の世界観を探していきました。

もう一つ、発想の起点になったのが「生姜」そのものです。
生姜と聞いてイメージするもののひとつが、ピリッとした刺激。
そこから「雷」へと発想を広げ、さらに商品の黄色い色合いも重なって、浮かび上がってきたのが「イナズマ」という言葉でした。
生姜 → 刺激のイメージ → 雷 → 黄色 → イナヅマ
こうして、夏やまつりを思わせる世界観と、生姜から広がったイメージを組み合わせて、「イナズマジンジャー」という名前が誕生しました。
名前からは刺激的な味を想像するかもしれませんが、実際は子どもから大人まで楽しみやすい、ジンジャーエールをイメージした味わい。
黄金色のシロップは、かき氷にかけて楽しむのはもちろん、炭酸水で割ればジンジャーエール風のドリンクにもアレンジできます。
ハニーでは、2年に1回、Aタイプの氷みつに新しい味が登場します。
定番から個性豊かな味まで、ラインアップも少しずつ入れ替わりながら、現在は全26種類。豊富な品ぞろえも、全国各地で長年使われてきたAタイプの魅力です。
今回ご紹介した「イナズマジンジャー」も、そんな新しい味のひとつ。
次に登場するのは、どんな味なのか。
これからのハニーの氷みつにも、ぜひご注目ください。